老化にむけて今できることをやっていこう

投稿日時:2026-01-22 11:04:40

繰り返すニキビの洗顔

ニキビに悩む人は肌の皮脂を気にして、洗顔に気をつけていることが多いのですが、一日に何度も洗顔してしまったり、ゴシゴシと洗ったり、肌に合わない洗顔料を使うなどして、ニキビが慢性化してしまうことがあります。

洗顔は多くても朝と晩の1日2回までが限度です。それ以上洗顔してしまうと、皮膚の必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌が乾燥状態となって余計に皮脂を分泌しようとするので、さらにオイリーな肌になってしまいます。

洗顔料は肌に優しい物、という観点で弱酸性のものやマイルドタイプのものを選択することがあります。乾燥肌や敏感肌の方には優しい成分で作られていますが、その分洗浄力は強くありません。

ニキビの原因は、余計な皮脂が毛穴を詰まらせていることが原因のため、弱酸性のものでは洗浄しきれていない可能性があります。ニキビに悩んでいるならば、洗浄力のある弱アルカリ性の洗顔料で、しっかりと肌の汚れを落とすほうが望ましいです。

肌に優しい洗顔方法

洗顔での大切なポイントは、肌に必要な皮脂や角質は残し、やさしく洗うことです。

洗顔前には石鹸やハンドソープで必ず手を洗います。手に雑菌がついていたら雑菌のついた手で顔を洗うことになり、ニキビなどの肌荒れの原因となります。準備ができたら、顔をぬるま湯で洗って毛穴を開きます。ぬるま湯で肌を慣らして毛穴を徐々に開くことができ、蒸しタオルを顔に乗せる方法も有効です。

洗顔料を手に取り、手や泡立てネットを使って、しっかりとした弾力のある泡をつくります。作った泡を顔に乗せ、ゆっくりと両手で円を描くように洗うのですが、このとき、なるべく手が肌に触れないようにします。顔をゴシゴシ洗ってしまうと毛穴が傷つくなど肌トラブルの原因になります。

最後にお湯で泡を洗い流し、このときもなるべく手が肌に触れないように、お湯だけで洗い流し、洗い残しの無いように十分に流します。ぬるま湯での洗顔が終わったら、冷水を顔に掛けると毛穴が引き締まって余計な皮脂の分泌を阻止することができます。

洗顔の際の泡立てネット

洗顔時には、洗顔フォームをしっかりと泡立ててから行うことが常識となってきました。手でゴシゴシと洗うよりも、もこもこの泡で優しく力を入れずに洗う方がお肌に優しく、肌の潤いを奪いすぎずに、汗と汚れだけを綺麗に洗い流すことができます。

もこもこの泡の作り方は、手の平に洗顔フォームを適量とり、少しだけぬるま湯を足して空気を含ませながら力を入れずに泡立てます。しかし、手で泡立てるのは難しいので、簡単に泡立てるためのアイテムとして、泡立てネットがあります。

泡立てネットは、ネットと洗顔フォームとの摩擦で泡を立てるので、大きくゴワゴワしたネットである程、メレンゲ状のさくさくとした泡を作りやすくなります。手で泡立てるよりも簡単に素早く泡を作ることができます。

使い方は、泡立てネットを少し水で濡らして水分を切り、石けんを少量取って空気を入れる感覚でやさしく泡立てていきます。ある程度泡が立てられたら、泡をネットから取り外し、泡をもう一度泡立てていきます。